村上龍のラッフルズホテルという小説が、
よく解らないんだけど、なんだか好きでたまに読み返したりするけど、
やっぱりよくわかんねー。
お酒で印象深いのはシンガポールスリングじゃなくてヴーヴクリコのグランダム。
見かける度に買ってきて何かいい事あったら飲もうと思って早10年???
もう炭酸抜けちゃったかなぁ。
この10年いい事いっぱいあったのにー(^_^;)
(つらい事も同じくらいあった)
(禍福はあざなえる縄のごとし・・・(^_-)-☆)
ちょっとでもいい事あったらあけちゃうぞー!
・・・ってあけられないんだよなぁ。
もったいなくてこういうことになるから、
いいお酒は自分じゃなくて人にあげるもんだね。