2020年の12.000台から3年で10倍の100.000台か。
これが、ほぼ個人リースで
フルメンテの任意保険込でクローズドエンドだってさ。
ぶったまげた!
アルファードとかノアとか、ディーラーで受注停止してる車種も
KINTOだけは2~5か月で納車になったりするんだから
アドバンテージはあるけどさ、そんでもすっげーよ。
昭和の頃から自動車販売してきた俺ら古参営業マンは、
リースは法人向けの経費分散と資産調整が主で、個人には向かないとしてきた。
時代は変わった。
フィッシャーマンズリース「金太(キンタ)」をやるべ。
キンタは冗談だけど、
近所の林くんがやってるフラット7も忙しそうだし、
うちが取り組むのは、既存客(ご近所のひとたち)とその子供たちに向けての
「わかりやすい」リースだな。
残価設定クレジットと併用とも思うけど、
併用しないほうが解り易いかもネ。
フルメンテか・・・。
そうか、最近のクルマはメンテナンスの予測は可能なんだよな。
ある程度のリスクはとらなくちゃならないけど、
長年の整備スキルが少しは役にたつべ。
このまん中の「懸念」最新安全装備のメリットを享受できない。
これは常々思ってたんだよ。
今の70過ぎの年寄りにこそ最新のトヨタセイフティーセンスを乗ってもらえたらいいなぁ。
どうしてぶつからなかったのか、本人は気が付かないかもしれないけど、
交通事故は減るぞ。安全だぞ。
でも年寄りに毎月3万円の定額払いは厳しいか。
考えることはいっぱいあるな。
どのみちKINTOには太刀打ちできないけどさ、
田んぼの中で営業してるフィッシャーマンズモータースにも
出来ることは何かあるべさ(#^.^#)