巨大焚き火。

文化イベントの「どんど焼き」だけど

火を燃やすのはなんだかやっぱり楽しいなあ(#^.^#)

東ケト会（東日本なんでも蹴飛ばす会）がひたすら焚き火するのがわかるネ。

「お菓子いかがですかー（●＾o＾●）」

火にあたっていると西組子供会のこどもたちが菓子と豚汁とお酒をふるまってくれる。いいもんだよー。

いちばん大きな竹の先っちょにダルマをくくりつけて、

トラクターで引っぱって御柱をたてるのです。

部落の男衆が３時間くらいで「どんど焼き」ができあがります。

竹をひたすら運ぶのでけっこう腰が痛くなるよ。

小川育成会長監修のもと無事にどんど焼きの準備が整いました。

西組公民館でお昼をよばれます。トン汁がうまい（●＾o＾●）

今年は昔からの１月１５日にどんど焼きができます。

午後５時３０分点火！

火にあたって無病息災を祈りましょう。