肉厚で超やわらかいゴードーイカの刺身を食べながら考えた。
智に働けば角がたつ、情にさおさせば・・・・・じゃなくって(^_-)-☆、
焼いてもうまそうだし煮てもうまそうである(^_-)-☆。
日本料理の極意は「旬のものを少しだけ手を加えていただきます」みたいなことらしいが、こないだ釣りたての鯵のナメローをコチュジャンとゴマ油で風味をだいなしにしてから日本料理から遠ざかりつつある・・・ということで。
軽く下味つけた大量のゴードーイカを油通ししてチンゲンサイと白菜炒めたとこに混ぜて向井理の鶏ガラスープどばーっといれてオイスタソースで塩っぱさ決めて水ときカタクリでトーロトロ(#^.^#)
イカだらけの中華丼だよー(●^o^●)
おれって肉でもイカでもおっぱいでも妙に柔らかいものが大好きだあ!