鹹豆漿

 

マツコの知らない世界で「搾菜(ザーサイ)」。

ラ王の豆乳担々麺を食べて「豆乳」。

このふたつが合わさって、思い出しちゃった。

阜杭豆漿の鹹豆漿。

(フーハンドゥージャンのシェンドージャン)

ザーサイ味の豆乳スープ。

食べたことない味を美味しく感じるのはめったにないけど、

これは「スー」っと胃袋にすいこまれておいしかったなぁ。

っで、チャレンジ。

干しエビをもどして準備OK。

揚げパン(油條)のかわりはカリカリに焼いた油揚げ。

おぼろ豆腐っぽくなるはずなんだけど・・・ま、はじめてだから(^_-)-☆

ちょっとしょっぱいかな。パクチーとラー油でごまかせば雰囲気はいいかも。

胃袋にすーっとしみこむ感じはぜーんぜんない(+o+)

少しづつ調整して近づけていこう。

子供たちには無理だったみたい。

未知の味を受け入れるのにはコツがあって、

大好きな人やリスペクトしてる人が

おいしいって食べてる物は、苦手でもチャレンジしたくなるし、

あと、旅の思い出かな。

その時、その場ではダメでも

その記憶が懐かしくて食べられるようになったりすることがある。

俺がパクチー好きになったのも50歳過ぎてからだし。

臭豆腐はまだ苦手だけどね(^_-)-☆