体育祭の打上げ用に趣味の鮎の塩焼き開始。
最終種目のリレーまでみたかったけど、塩焼きってけっこう時間かかるので早めに準備にかかる。
最初に冷凍鮎を流水で溶かす。(半解凍ぐらいのが串は打ちやすい。)
解凍している間にチムニースターター使って炭をおこす。
今日は50匹焼くので煙突4本。
25匹ずつ串を打ち塩を振る。
ここでチムニースターターで起きた炭を出して山盛りにして焼き始めるのだけどチョロチョロとしか炭がおきてない((+_+))
大ピンチ!もう鮎に塩ふっちゃったので早く焼き始めないと渇きだしちゃう。
原因はスターターに使用する割りばしの量不足!?
気をとりなおしてスターターの頭から大量の割りばしを投入しそのうえに新聞紙をつめてひっくり返す。でも微妙に下の方だけ炭が起きているので熱くてひっくり返すのが難しくて苦労したけど、なんとかしなくちゃならない時はやるしかない。色々困難はあったがなんとか炭を起こした。
30分弱のロス。まあしゃーないべ。
ここからは早い。25匹こんがり焼くのに20分ちょい。
で50匹焼き上がりがPM4:15。
4:30からの宴会にまにあったー(#^.^#)
鮎焼きは炭起こしが重要なのだな。
よーく憶えておこう!