読書。

年越しでこの5冊。

冬の読書は寒くてつらい・・・。

部屋の暖房をほとんど使わないので室温は5℃前後。

本を持つ手がとにかく寒い。

たまに体調がいいと、血のめぐりがいいのか、

まったく手が冷たくならない時もあるんだけどネ。

 

住野よる「この気持ちもいつか忘れる」

けっこう俺は執念深く何十年でも憶えてる・・・と思ったけど、

忘れるはずないんだけど、忘れちゃうのかもしれないなぁ。

でもやっぱり俺は憶えていたいな。

最近の出来事はあっという間に忘れちゃうんだけどネ(^_-)-☆

 

はじめてのCD

小学3年の孫が初めての自分のCDをもらって(誕生日は11月だがプレゼントは1月の発売日まで待った)とてもうれしそう。

もう今のこどもたちはCDを買う事もないかなぁ・・と思ったけど、

スポティファイやiTunesには付録がないもんな。

そうかそうか。

俺の初レコードは小学5年の岩崎ひろみの「あおぞら」。

やっぱりうれしかったのを思い出す(#^.^#)

少年よ、音楽はいいよなぁ。

いろんな音楽をいっぱい聴こうぜー。

狩人シリーズ

ふゆのかりうどー($・・)/~~~

シリーズ続いてたの?!

あぁ雨の狩人のプラムが忘れられない・・・。

 

やっぱ、こういう棚は安心感あるなぁ。

読んだことない作家の本はタイトルと雰囲気で選書するんだけど、

おもしろいのに読みずらかったり、

ぜってー途中で投げ出さないぞー!って最後まで読んで

ずーっとつまんなくて後悔したり、

まあ、色々あるから楽しみもあるんだけどさ。

年越し用に1.2.3位と8位を買って帰るべ。