なんとなく夏だし、読んでなかったので「幼年期の終わり」をよんだ。
う~ん、なんだかなぁ~。
でもそのあと「ソラリス」を読んだら、
幼年期の終わりのがずーっとおもしろかったと思った(^_-)-☆
ソラリスわけわかんねー。
もうしばらっくSFから離れて
ソンウォンピョンを読んでみよー\(^o^)/
なんとなく夏だし、読んでなかったので「幼年期の終わり」をよんだ。
う~ん、なんだかなぁ~。
でもそのあと「ソラリス」を読んだら、
幼年期の終わりのがずーっとおもしろかったと思った(^_-)-☆
ソラリスわけわかんねー。
もうしばらっくSFから離れて
ソンウォンピョンを読んでみよー\(^o^)/
ベルモールのイタリアントマトで昼飯。
昭和50年前後の陽東中は合唱が盛んで
クラス対抗合唱コンクールのレベルは
たまげるほど高かった…気がする。
御子貝先生という合唱の神的先生がいたからだ。
そのころ中学で練習したのが有名な合唱曲「流浪の民」。
それを思い出した昭和57年、氏家高校3年4組の合唱コンクールに
その「流浪の民」で挑み総合優勝したんだよ(#^.^#)
青春してたなぁ。
で、今日は
映画「流浪の月」
広瀬すずが大人になっててびっくりした。
海街ダイアリーからまだ間もない・・・、いやけっこうたったのか。
エンドロールの後にファミレスのシーンを期待したけど、なかったので、
落合書店に来て最後の最後のシーンだけ読んですっきりした。
もしかして文(ふみ)は病気なだけで、
ロリータコンプレックスではなかったの?
ああ、そうだったんだ。
俺はにぶかったなぁ。