これ傑作選なの？

最近のSFってこんななの？

やべ～、理解不能(ToT)/~~~

「幼年期の終わり」とかよりも、「星を継ぐもの」みたいのが好きだな。

解りやすくておもしろい最近のSF傑作選を出版してくれー(^_-)-☆

それまでは、これ。

こないだの「合唱」からさかのぼって

「いつまでもショパン」から「どこかでベートーベン」

で、「もういちどベートーベン」の順かな。

タイトルが似てるから、「くらもちふさこ」も読んじゃおー＼(^o^)／

ビニ本って昔よく読んだけど、あれってコンビニの本のことだっけか(^_-)-☆

こないだ野球を観に行った時にローソンの本売り場で

「合唱〜岬洋介の帰還」を買った。

ちゃんと覚えてないけど、

中山七里(千里だと思ってた)は以前読んでおもしろかったから。

読み始めてたまげた。

いきなり死んじゃうし、すぐ撃たれるし。

この展開の速さは小気味いいわぁ。

もっと学生音楽ミステリーっぽいの期待してたけど、

いい意味で裏切ってくれたぜ(^_-)-☆

あとがきが１００ページ以上あって、

それ読んで、またたまげたんだけど、

中山七里ってデビュー１０年で５０本以上書いてんだね。

その多くがドラマや映画になってんだぁ！

売れっ子なんだねー。

とりあえず、次は遡って「もういちどベートーベン」だな。

コンビニの本コーナーもけっこういいかもネ(#^.^#)

「ダウントンアビー新たなる時代へ」

雨の水曜日、映画を観た。

なにこれ？

おもしれーじゃん。

全然違うけど、ゴッドファーザーを彷彿させるほど古典的で古典的でゴージャス。

一族の構成はなんとなくしか理解出来なかったけどそれでもおもしろい。

「風と共に去りぬ」も思い出したけどなんでだろ？

予習してからみるともっとおもしろそうだな。

マクゴナガル先生ともう一人、アンブリッジだっけ？知ってる人がいるとちょっと安心するねー。

いい映画がみれて気分がいいので

野菜たっぷりのハンバーグをこねた。

ペタペタやるのってやっぱ楽しい。