孫の本

ぼくだけの山の家 ジーンクレイグヘッドジョージ

半年前に孫と本屋に行って探してもらったら廃盤になっててあきらめた本。

じーちゃんはみっけといたぜー。

誕生日のプレゼントだ。

(あんまり喜ばないかもしれないけど)

冒険サバイバル本!

いいぞー。

本が好きだとうれしいなぁ。

小説ユーミン2

中盤まで読んで、コープオリンピアが出てきた~!(けっこう頻繁に)

11コ上のユーミンの若い頃の話。

妙に興奮してしまって、なかなかねむれず、

うとうとしたら、自分の青春真っ盛りの夢をみて、

なんだか多幸感に包まれた。

この本、変わってて、おもしれーよ。

 

額賀?

小説ユーミンを読み始めた。

昔の言葉がたくさんのきれいな文章。

不思議な感じ。

あんまり関係ないんだけど、

「ぬかがまであらぬかを燃やして麦飯を炊いている」

って、とこが気になった。

額賀まで?

額賀って・・・・?

しばらくして理解した。

額賀まで、じゃないね。

ぬか釜で、だべー(^_-)-☆

あのジェットストーブみたいなカマドな。

あ~すっきりした。

こんなんじゃ、なかなか進まないけど、

これおもしろそうだから、ゆっくりだいじに読むよ(#^.^#)