鴨川ホルモー 万城目学(マンジョウメガクではなくマキメマナブ)
う~ん・・・なんてお話なんだろう?こんなのはじめて!なぜ奉納の舞がレナウン娘がワンサカワンサカ・・・なんだろう??う~ん、すごい($・・)/~。
しかも「ホルモー」?どっから出てくるんだこんな独創的な言語が!まあ鬼言なんだろうけど。
いずれにしてもおもしろい本だった。
いつか宇都宮を舞台にこんなおもしろい話しが書けたらいいなあ。
そういえばこないだ読んだ本も京都が舞台だった。
これもまたワケ解からない面白さ爆発の本。
実用書の対極にある、純アホ文学(ちょこっとLOVEあり)。