ナポリタン。

ベルモールのイタリアントマトで昼飯。

 

昭和50年前後の陽東中は合唱が盛んで

クラス対抗合唱コンクールのレベルは

たまげるほど高かった…気がする。

御子貝先生という合唱の神的先生がいたからだ。

そのころ中学で練習したのが有名な合唱曲「流浪の民」。

それを思い出した昭和57年、氏家高校3年4組の合唱コンクールに

その「流浪の民」で挑み総合優勝したんだよ(#^.^#)

青春してたなぁ。

で、今日は

映画「流浪の月」

広瀬すずが大人になっててびっくりした。

海街ダイアリーからまだ間もない・・・、いやけっこうたったのか。

エンドロールの後にファミレスのシーンを期待したけど、なかったので、

落合書店に来て最後の最後のシーンだけ読んですっきりした。

 

もしかして文(ふみ)は病気なだけで、

ロリータコンプレックスではなかったの?

ああ、そうだったんだ。

俺はにぶかったなぁ。