デューン砂の惑星。
落合書店に平積みされてて、
映画の続編はまだまだみたいなので読んじゃった(#^^#)
これ長いんだけど、おもしろいんだね。
それに、俺が生まれた1965年に書かれた物語!
おったまげー(゜o゜)
ディテールがめんどくさいけど、それがまたうまく情景がうかぶように機能する。
SFの金字塔なんじゃん。
なんも知らなくてゴメンナサイだなぁ(^_-)-☆
「神去なあなあ日常」で、3世代で山を守り木を育てる林業を少し知ったけど、
リエトカインズの構想は砂漠から常緑化まで350年!
それをフレメンに指導して実行してるのにゾクゾクした。
クライマックス近くのアリアが最高\(^o^)/
映画で、出来れば日本語吹き替えでその場面はみたいかな(^^♪
あーおもしろかった。