蜜蜂 マヤルンデ (この表紙は蜂がリアルで、もはやトリックアート!)
近所のマーちゃんが庭で獲った「はちみつ」をなめさせてもらい、
恩田陸の「蜜蜂と遠雷」を読んで以来、
初夏には畦道でミツバチを探し、
西洋ミツバチとニホンミツバチの違いが解るようになった。
それでこれを本屋で見つけたら買っちゃうべなぁ。
内容は・・・なんつったっけなこの手法、
3つぐらいの違う時代の話を同時に展開してって最後につなげる小説。
頭の中で話が切り替えられなくて、ちょっと苦手だ・・・(~_~;)
それと、全体的な救いようのなさ感。
読んでてきついぞー(ToT)/~~~
はちみつなめて元気だすべ。