鹿の王。

まんなかの本「鹿の王 水底の橋」を読むにあたって、

「鹿の王 還って行く者」の後半だけさらった。

その後の物語とはいえ、番外編的なので復習しなくてもよかったけど、

けっきょく水底の橋読み終えたら興にのってしまい、

上巻の最初から下巻の最後まで読んでしまった(^_^;)

これは何回よんでもおもしろいんだよ。