かがみの孤城 辻村深月
この本が読めてよかった。
謎々は解り易くて、じれったくて、たまにびっくり!
心配で不安で・・・やさしくて・・・・。
エピローグが・・・もう、やさしくて、嬉しくて。
ユーミンのPOP CLASSICOの3曲目
「愛と遠い日の未来へ」
に通ずるものを感じて朝おきて聴いてみたら
なんだかせつなくて嬉しくて涙とまんない(ToT)/~~~
きょうは一日、思いだし泣きが止まらない。
やさしい気持ちに触れるって、
とってもありがたいことなのですねぇ(#^.^#)