おきにいり。

このサンダル用靴下、好きなんだよねえ。

靴を履くと靴下履いてないっぽくみえるんだけど、

素足よりベトベトしなくて助かるよ。

あっついねー。

とまと

まいにち暑いけどさ、トマトとスイカ食べてれば大丈夫!

でもほんとにあついねー。

これさ、どうみてもカボチャだよねえ。

ズッキーニだってもらったんだよ。

うーん…やっぱりカボチャっぽいね。

う~ん・・・。

かぼちゃほど固くない。

トマトと煮込んでみるべ。

ニンニクもいっぱいいれよ。

トマトとズッキーニの煮込み。

酸味があってさっぱりおいしい。

けど、家族に人気ない・・・。

ズッキーニってさ、かぼちゃだと思って食べるとやっこくて物足りないし、

ジャガイモだと思って食べると、ふわふわで???となる。

冬瓜(とうがん)ってこんな感じだったよねえ。

最終的にはカレーにしちゃったー。

すぐ悪くなりそうなので小分けして冷蔵庫で保管。

3日間でたべきったよ。

暑さと飲み過ぎで、ずーっとお腹ちょうし悪かったけど、

トマトとズッキーニのおかげで調子よくなったー!

 

お盆休みまであとひと月。

暑さに慣れて、夏を楽しめるように、がんばろうぜ(●^o^●)

モビイディック

暑くて本も読んでらんない!

と言いたいとこだけど、

暑くてベトベトで眠れなくて眠くなるまで本を読むしかなかった。

白鯨 夢枕獏

白鯨って日本の小説だったの?と、ギリギリ思わないですんだけど、

メルビルの原書を読んでないので

俺の中ではこれが「白鯨」だ。

万次郎ってウルフルズのあれだよねえ。

おもしれー(●^o^●)

もうこれでいいや!ってことにしとこう。

原書はちょっとめんどくさそうなんだよ。

でも、若い頃夢中になって読んだパーカーのキャッツキルの鷲の冒頭、

「地上の小鳥がどんなに高く舞い上がろうとキャッツキル渓谷の底を飛ぶ鷹の方が遥かに高い」

これ、メルヴィルの白鯨の一節だったネ。

まあ、眠れない熱帯夜の読書はさ、

できれば難書じゃなくて

読みやすくてドキドキして楽しい物語がいいよ。

昨晩は暑すぎて夜中にプール入った。

おかげで少し身体が冷えてさっぱりと目が覚めて

この本の下巻、明け方に読了。

今日はねむいよ。